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本当にあった怖い出来事★

今から、うん十年前の冬のことです。


その日の夜は特に寒い日でした。


北側の部屋の雨戸も閉めて、サッシのガラス戸も閉めて、障子も閉めていました。

布団に包まって眠りに就いたわけですが、その障子の方に向こうと寝返りをしようとしたら、身体が動けません。
(え、なんで?)


数分後、背中が凍りつくように冷えだして、手をまわして掛け布団を押さえました。

暫くしたら寝返りが出来るようになり、そっと障子の方に寝返りをしました。


そしたら、何やらシルエットが映っているのです!
(え? どういうこと?)

障子の向こうは雨戸です。シルエットが映るわけがありません!
よく見ると長い髪をカールしている女性のように感じました。


もう、気味が悪くて布団丸ごと持って、リビングに移動しました。

それで朝まで眠れました。


しかし、その日の夕刊を見て血の気が引きました……。

昨夜のシルエットにそっくりな女性が殺されて載っていたからです!

しかも住所を見たら、近所でした。方角的にも北の延長上にあたる位置でした。


あの日以来、私はリビングで寝ています……。



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